\日本語・英語対応/
【PTCGL】回復と妨害壁構築『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキ解説【30th Celebration】

みなさん、こんにちは。
『すまぽけ!』管理人まぽ(@smapokePTCGL)です。

- ポケモンカード(ポケカ)とPTCGLを中心に情報発信
- デッキ構築・環境考察・PTCGLの最新ニュースやお得な情報を紹介
- 初心者にもわかりやすく、上級者にも役立つ内容を心がけています
- 「ポケカをもっと自由に、もっと楽しく」をテーマに活動中
- 『Nord VPN』は5年以上継続利用中
今回は海外で紹介された『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキについて解説していきます。
このデッキの主役は、特性「しんぴのいしやど」を持つ『イワパレス』。
相手の「ポケモンex」からワザのダメージを受けないため、環境の主役であるexポケモンの攻撃は、この岩壁には一切通じません。通じない相手を前に、回復と妨害で相手をじわじわ締め上げていくのがこのデッキの狙いです。
しかも壁は素のHP150だけではありません。最大HPを上げるカードを重ね、回復札を4枚体制で積み、相手の手札まで削りにいく、完成度の高い壁デッキに仕上がっています。
この記事では、壁の作り方から基本的な立ち回りまでわかりやすく解説します。
『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキレシピ


デッキをコピー
Pokémon: 10
4 Mega Kangaskhan ex MEG 104
3 Dwebble DRI 11
3 Crustle DRI 12
Trainer: 38
4 Team Rocket's Petrel ASC 207
1 Xerosic's Machinations SFA 64
1 Hero's Cape TEF 152
3 Pokégear 3.0 SVI 186
1 Pokémon Center Lady MEG 123
1 Tool Scrapper ASC 212
4 Jumbo Ice Cream PFL 91
2 Team Rocket's Factory ASC 203
1 Handheld Fan TWM 150
3 Hilda WHT 84
1 Bianca's Devotion TEF 142
2 Eri TEF 146
1 Gravity Gemstone SCR 137
2 Buddy-Buddy Poffin ASC 184
4 Lillie's Determination ASC 192
1 Switch MEG 130
1 Ultra Ball ASC 213
1 Lumiose City POR 77
4 Boss's Orders ASC 183
Energy: 12
4 Growing Grass Energy POR 86
4 Spiky Energy JTG 159
4 Mist Energy TEF 161
Total Cards: 60
VPN更新のタイミングにご注意!
PTCGLを遊ぶ際に利用しているVPNは、自動更新のままだと通常料金で継続されます。
更新前に公式サイトの割引キャンペーンや長期プランをチェックしておくとお得です。
※合わなければ30日以内に全額返金対応。
👉 最新のセール情報を確認する
『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキの魅力


まずは壁の本体、『イワパレス』の特性「しんぴのいしやど」。相手のポケモンexからのワザのダメージをすべて受けないため、exをアタッカーの中心に据えるデッキは、この1匹を前に攻撃手段を失います。
ワザ「グレートシザー」も120ダメージあり、しかも相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算しないため、ダメージ軽減の効果を持つ相手にも素直に通ります。
壁の厚みは重ねがけで作ります。『グロウ草エネルギー』は草エネルギーとして働きながら、つけているポケモンの最大HPを+20します。ACE SPECの『ヒーローマント』は最大HP+100。両方を重ねた『イワパレス』は最大HP270の要塞になり、exでないアタッカーからも簡単には倒れません。
回復手段も層が厚いのが特徴です。グッズの『ジャンボアイス』は、エネルギーが3個以上ついたバトルポケモンのHPを80回復するカードで4枚採用。
『ポケモンセンターのお姉さん』は60回復に加えて特殊状態も治し、『ベルのまごころ』は残りHP30以下になったポケモンを全回復させます。削られても削られても戻ってくるため、相手の攻撃が追いつかなくなっていきます。
そして、このデッキはただ耐えるだけではありません。サポート『ビワ』は相手の手札を見てグッズを2枚までトラッシュでき、『クセロシキのたくらみ』は相手の手札が3枚になるまで捨てさせます。
『ボスの指令』4枚で相手のベンチポケモンを引きずり出し、『重力玉』でおたがいのバトルポケモンのにげるエネルギーを重くして足止めする。攻撃が通じない壁の前で足止めされ、手札まで削られるという二重の締め上げが、このデッキの恐ろしさです。
『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキの基本的な立ち回り


序盤:イシズマイを並べて、ガルーラで引く
序盤は『なかよしポフィン』でHP70以下のたねポケモン、『イシズマイ』と『メガガルーラex』を並べるのが基本です。スタジアム『ミアレシティ』は、自分の山札からたねポケモンを1枚ベンチに出せます(使ったプレイヤーはそのまま番が終わる点に注意)。
『イシズマイ』のワザ「かくせい」は山札から進化カードを直接のせられるため、『イワパレス』への進化も早められます。
『メガガルーラex』の特性「おつかいダッシュ」は、バトル場にいるときに2枚引けるドロー特性です。前に出して手札を回し、『ポケモンいれかえ』やにげるで『イワパレス』と交代するのが基本の動きになります。進化ポケモンとエネルギーを同時に探せる『トウコ』も、壁の完成を早める1枚です。
中盤:壁を完成させて、締め上げに入る
『イワパレス』に『グロウ草エネルギー』と『ヒーローマント』を重ねたら、あとは相手に合わせて締め上げます。
相手の手札は『ビワ』と『クセロシキのたくらみ』で絞り、育成中のポケモンやサポート役は『ボスの指令』で引きずり出して『重力玉』で足止め。
『イワパレス』がワザのダメージを受けたときは、『ハンディサーキュレーター』で攻撃してきたポケモンのエネルギーをベンチへ移し、相手の攻撃のテンポを落とせます。
ドローの補助には『ロケット団のファクトリー』も効きます。『ロケット団のラムダ』は山札からトレーナーズを1枚探せるサポートで、このデッキの妨害札や回復札をピンポイントで持ってこられます。
そのうえ「ロケット団」のサポートを使った番は、ファクトリーの効果で2枚引けるため、手札が細りません。
終盤:スパイクの反撃と時間切れまで
終盤のダメージ源は『スパイクエネルギー』です。バトル場でこのエネルギーをつけたポケモンがワザのダメージを受けると、攻撃してきたポケモンにダメカンを2個のせられます。
倒せない壁を殴り続けること自体が、相手のダメージになっていくわけです。『ジャンボアイス』4枚と回復サポートで『イワパレス』を延命しつつ、相手の山札かアタッカーが尽きるのを待ちます。
どうしても倒しにいきたい相手には、『メガガルーラex』の「マシンガンコンボ」という選択肢もあります。コインのオモテの数で伸びる運任せのワザですが、壁デッキが持つ数少ない大ダメージ手段です。
無料VPNを利用していると接続が突然切れたり、動作が重くなることがあります。
やり直しも増えるため、接続が不安定な場合は有料VPNに乗り換えるのがおすすめです。
※30日返金保証:合わなければ返金。試すだけなら実質ノーリスク。
>>【PTCGL】「Nord VPN」の簡単導入方法ガイド【5分で完了】
>>いますぐ30日返金保証の『Nord VPN』をチェック!
『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキの強み
- ex中心の環境への決定的な回答: 特性「しんぴのいしやど」で、相手のポケモンexのワザのダメージをすべて無効化できる
- 最大HP270まで伸びる壁: 『グロウ草エネルギー』と『ヒーローマント』の重ねがけで、非exアタッカーからも倒れにくい
- 回復の層の厚さ: 『ジャンボアイス』4枚に回復サポート2種を備え、削り合いではまず負けない
- 妨害が壁と噛み合う: 手札破壊と『ボスの指令』+『重力玉』の足止めで、通じない攻撃を撃ち続けるしかない状況を作れる
- エネルギーがすべて特殊エネルギー: 『スパイクエネルギー』の反撃、『ミストエネルギー』のワザの効果防止まで、エネルギー自体が防御と反撃を担う
『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキの弱点・注意点


「しんぴのいしやど」が防げるのは、あくまでポケモンexからの「ワザのダメージ」です。exでないアタッカーの攻撃は普通に通りますし、特性でダメカンをのせてくるタイプの効果も防げません。
非exを主軸にしたデッキが相手だと、回復の量で押し切れるかの勝負になります。
火力の低さも壁デッキ共通の課題です。『グレートシザー』は120ダメージ、『スパイクエネルギー』の反撃も少しずつです。相手を倒し切るのではなく、相手のリソースを枯らす勝ち筋が中心になるため、1試合が長くなりやすい点は覚悟が要ります。
また、エネルギーは12枚すべて特殊エネルギーです。除去されるカードが相手に入っていると立て直しが重くなりますし、『ヒーローマント』を『ツールスクラッパー』で剥がされると壁の厚みが一気に薄くなります。
相手のデッキに合わせて、どの防御を優先して残すかの判断が大切です。
『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキの改造・入れ替え候補


非exアタッカーが増える環境なら、『イワパレス』と『イシズマイ』の枚数を増やすか、回復札をもう1種足して削り合いへの耐性を上げる方向が考えられます。
逆にex中心の環境が続くなら、『ビワ』や『クセロシキのたくらみ』の妨害を厚くして、締め上げをさらに強める調整も候補です。
『ミアレシティ』と『ロケット団のファクトリー』のスタジアムの配分も調整どころです。序盤の展開を安定させたいか、中盤以降のドローを伸ばしたいかで、好みが分かれる部分だと思います。
『イワパレス×メガガルーラex(Crustle×Mega Kangaskhan ex)』デッキのまとめ
今回紹介した「イワパレス×メガガルーラex」デッキは、ポケモンexの攻撃が通らない岩壁を、回復と妨害で支え続ける本格派の壁デッキです。
殴り合いの強さではなく「相手に何もさせない」強さで勝つデッキなので、普段のアタッカー中心のデッキとはまったく違う景色が見られます。
コントロール寄りのデッキが好きな人に、ぜひ触ってほしい1つです。













