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【PTCGL】3種の忍者連携で盤面を制す『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキ解説【30th Celebration】

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今回は海外で紹介された『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキについて解説していきます。
このデッキの売りは、なんと言っても『ゲッコウガex』が3種類入っていること。
テラスタル(闘)の『ゲッコウガex』、水の『ゲッコウガex』、そして『メガゲッコウガex』。全員が同じ『ケロマツ』『ゲコガシラ』から進化するため、盤面の状況に合わせて「どのゲッコウガになるか」を選べます。
しかも3種は噛み合うようにできています。『メガゲッコウガex』が特性でダメカンをばらまき、水の『ゲッコウガex』がそのダメカンをダメージに変換する。
この記事では、3種類の忍者連携の仕組みから基本的な立ち回りまでわかりやすく解説します。
『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキレシピ


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Pokémon: 20
4 Froakie CRI 20
2 Frogadier CRI 21
2 Greninja ex TWM 106
2 Mega Greninja ex CRI 22
1 Greninja ex 30C 21
3 Mega Kangaskhan ex MEG 104
2 Latias ex SSP 76
2 Meowth ex POR 62
1 Fezandipiti ex ASC 142
1 Mew ex 30C 66
Trainer: 29
4 Lillie's Determination ASC 192
3 Boss's Orders ASC 183
2 Judge POR 76
2 Hilda WHT 84
1 Cyrano SSP 170
3 Buddy-Buddy Poffin ASC 184
4 Ultra Ball ASC 213
3 Rare Candy MEG 125
2 Switch MEG 130
1 Air Balloon ASC 181
2 Surfing Beach MEG 129
1 Night Stretcher ASC 196
1 Special Red Card CRI 82
Energy: 11
7 Basic {W} Energy SVE 11
3 Ignition Energy WHT 86
1 Neo Upper Energy TEF 162
Total Cards: 60
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『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキの魅力


まずは3種の『ゲッコウガex』の役割分担から。
闘テラスタルの『ゲッコウガex』は、ベンチにいる間はワザのダメージを受けない隠れ身の術持ち。ワザ「しのびのやいば」は170ダメージに加えて、山札から好きなカードを1枚手札に加えられます。「ぶんしんれんだ」はエネルギーを2個トラッシュして、相手のポケモン2匹に120ダメージずつの分身攻撃です。
『メガゲッコウガex』はHP350の巨体。特性「ひっさつしゅりけん」は、バトル場にいるとき、手札から基本水エネルギーを1枚トラッシュすることで、相手のポケモン1匹にダメカンを6個置けます。ワザ「ニンジャスピナー」は120ダメージで、ついている水エネルギーを1個手札に戻すと200ダメージまで伸びます。
そして水の『ゲッコウガex』のワザ「おんみつぎり」が連携の要。相手のポケモン1匹に、そのポケモンにのっているダメカンの数×30ダメージを与えます。「ひっさつしゅりけん」で6個置いた相手に「おんみつぎり」を撃てば、それだけで180ダメージ。
ダメカンを置く役と、それを回収する役が同じ進化ラインに揃っているのがこのデッキの設計です。
進化元も優秀で、『ゲコガシラ』のワザ「よびよせのじゅつ」は山札からポケモンを3枚まで手札に加えられます。3種の進化先を状況で選ぶための「召喚」が、進化元自身のワザになっているわけです。
もう1体の柱が『メガガルーラex』。
特性「おつかいダッシュ」はバトル場で2枚ドロー、ワザ「マシンガンコンボ」はコインのオモテの数だけダメージが伸びる運任せの大技です。
『イグニッションエネルギー』は進化ポケモンにつけると無色3個分になる使い切りのエネルギーで、「マシンガンコンボ」のコストを1枚でまかなえます。2進化ポケモンなら2個分になる『ネオアッパーエネルギー』も、重い進化ラインの助けになります。
『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキの基本的な立ち回り


序盤:ゲコガシラで3種を揃える準備
序盤は『なかよしポフィン』で『ケロマツ』を並べ、『ゲコガシラ』の「よびよせのじゅつ」で進化先を集めるのが基本です。
サポートの『シアノ』はポケモンexを3枚まで探せるため、3種の『ゲッコウガex』を一気に揃える動きも狙えます。『トーコ』は進化ポケモンとエネルギーを同時に探せる、このデッキと相性のいい1枚です。
『ラティアスex』の特性「スカイライン」でたねポケモンは無料で下がれるうえ、スタジアム『なみのりビーチ』は水ポケモンの入れ替えを助けます。特性がバトル場限定の『メガゲッコウガex』を出し入れする手段は厚めに用意されています。
中盤:ひっさつしゅりけんで置いて、おんみつぎりで回収
中盤の軸はダメカン連携です。『メガゲッコウガex』をバトル場に出し、「ひっさつしゅりけん」で相手の育成中ポケモンやexにダメカンを6個ずつ置いていきます。置いた相手は、水の『ゲッコウガex』の「おんみつぎり」でまとめて仕留める算段です。
真正面の殴り合いでは、闘テラスタルの『ゲッコウガex』の「しのびのやいば」でサーチしながら攻撃し、ベンチ狙撃が要る場面では「ぶんしんれんだ」。『メガゲッコウガex』自身も「ニンジャスピナー」200ダメージで十分に戦えます。
終盤:ガルーラのドローと詰め
終盤は『メガガルーラex』の「おつかいダッシュ」で手札を回しながら、『ボスの指令』で狙う相手を選んで詰めていきます。倒されたときは『キチキギスex』の特性「さかてにとる」で3枚引けるため、反撃の準備も整えやすい構成です。
エネルギーは基本水が7枚しかないため、「ひっさつしゅりけん」のコストと攻撃コストの配分が勝負どころ。『夜のタンカ』で戻した進化ラインを、再度「よびよせのじゅつ」から組み直す息の長さもあります。
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『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキの強み
- 同じ進化ラインから3種の回答: 狙撃、ダメカン設置、ダメカン回収、サーチ付き攻撃と、状況ごとの最適なゲッコウガを選べる
- ひっさつしゅりけん×おんみつぎりの連携: ダメカンを置くこと自体が、次の大ダメージの布石になる
- ゲコガシラのよびよせのじゅつ: 進化元のワザで進化先が3枚揃うため、2進化デッキでも事故が起きにくい
- メガガルーラexのドロー: バトル場で毎ターン2枚引けるエンジンが、重い構築の回転を支える
- 特殊エネルギーでコストを圧縮: 『イグニッションエネルギー』と『ネオアッパーエネルギー』が、基本エネルギー7枚の薄さを補う
『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキの弱点・注意点


2進化を3種も積む分、序盤の事故率はどうしても高めです。『ふしぎなアメ』3枚とサーチ札で補ってはいますが、進化が1ターン遅れるだけで連携の開始がずれ込みます。
エネルギーの薄さも課題です。「ひっさつしゅりけん」は手札の基本水エネルギーを捨てる特性のため、攻撃用のエネルギーと奪い合いになります。『イグニッションエネルギー』は自分の番の終わりにトラッシュされる使い切りで、計算を誤ると次のターンの攻撃が止まります。
『メガゲッコウガex』の特性はバトル場にいるときだけ使える点にも注意。HP350とはいえ、相手の集中砲火を受け続ける位置に立つため、入れ替え手段の管理が欠かせません。
『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキの改造・入れ替え候補
安定感を上げたい場合は、水の『ゲッコウガex』や『メガゲッコウガex』の枚数を増やすか、『ふしぎなアメ』の4枚目を入れて進化速度を上げる方向が考えられます。基本水エネルギーを1〜2枚増やす調整も、特性と攻撃の奪い合いを緩める候補です。
逆に割り切るなら、3種のうち刺さりの薄い1種を抜いて、その分をドローや入れ替え札に回す方向もあります。どのゲッコウガを主軸に据えるかで、デッキの性格が大きく変わる構築です。
『ゲッコウガex×メガゲッコウガex(Greninja ex×Mega Greninja ex)』デッキのまとめ
今回紹介した「ゲッコウガex×メガゲッコウガex」デッキは、同じ進化ラインから3種類のゲッコウガexを使い分け、ダメカンの設置と回収で盤面を制す忍びの連携デッキです。
進化先を選ぶ楽しさと、「ひっさつしゅりけん」から「おんみつぎり」へつなぐコンボの気持ちよさが同居しています。
分身と連携で翻弄するデッキが好きな人に、ぜひ触ってほしい1つです。













