\日本語・英語対応/
【PTCGL】場のエネルギーで火力がアップ!『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキ解説【Delta Reign】

今回は海外で紹介された『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキについて解説していきます。
このデッキの主役は、新パック「Delta Reign」の看板『メガレックウザex』。ワザ「ストームエメラルダ」は、自分のポケモン全員についている炎エネルギーと雷エネルギーの数×50ダメージという、場にエネルギーを並べるほど火力が伸びていく青天井のワザです。
火力を伸ばす仕掛けも抜かりありません。『ヒビキのホウオウex』のエネルギー加速、『ファイアローex』のサーチ、そして2枚で1枚のスタジアムになる『伝説の溶岩洞』で相手の進化ポケモンの特性を止める妨害まで入った構築です。
この記事では、その回し方をわかりやすく解説します。
『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキレシピ


デッキをコピー
Pokémon: 13
3 Mega Kangaskhan ex MEG 104
1 Fezandipiti ex ASC 142
1 Meowth ex POR 62
2 Ethan's Ho-Oh ex ASC 26
2 Talonflame ex DLR 88
2 Mega Rayquaza ex DLR 84
2 Latias ex SSP 76
Trainer: 33
3 Boss's Orders ASC 183
2 Dusk Ball SSP 175
3 Adventure Lantern DLR 90
3 Crispin PRE 105
1 Lillie's Determination ASC 192
3 Energy Switch MEG 115
2 Legendary Pyroduct DLR 95
1 Hero's Cape TEF 152
2 Switch MEG 130
1 Nighttime Mine ASC 197
4 Ultra Ball ASC 213
1 Night Stretcher ASC 196
3 Judge POR 76
2 Legendary Pyroduct DLR 94
2 Cyrano SSP 170
Energy: 14
5 Basic {L} Energy MEE 12
9 Basic {R} Energy MEE 10
Total Cards: 60
このデッキを今すぐ試すには
このデッキは、上記のコードをPTCGLにインポートすれば、そのまま試せます。
まだPTCGLを始めていない方は、次の順番で準備してください。
- PTCGLを導入する>>PTCGLの始め方|日本から遊ぶ手順をPC・iPhone・Android別に解説
- 日本から遊ぶにはVPNを契約>>『PTCGL』にVPNはいらない?エラー例と“30日返金で解決”ルート
- この記事のコードをコピーしてインポートする>>PTCGLでデッキをコピーしてインポートする方法
すでにPTCGLを遊んでいる方は、このままコードをコピーしてインポートすればOKです。
VPN更新のタイミングにご注意!
PTCGLを遊ぶ際に利用しているVPNは、自動更新のままだと通常料金で継続されます。
更新前に公式サイトの割引キャンペーンや長期プランをチェックしておくとお得です。
※合わなければ30日以内に全額返金対応。
👉 最新のセール情報を確認する
『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキの魅力


まずは主役の『メガレックウザex』。HP280のメガシンカexで、特性「はしゃのほうこう」は、手札からベンチに出したときに山札の上から4枚を見て、その中の基本エネルギーを1枚自分につけられます。
そしてワザ「ストームエメラルダ」は、自分の場のポケモン全員についている炎・雷エネルギーの合計×50ダメージ。場に6枚並べば300ダメージ、7枚で350ダメージと、大抵のポケモンexを一撃で倒せる水準に届きます。エネルギーを「誰か1匹」ではなく「場全体」で数えるのが、このワザの肝です。
そのため、エネルギー加速役の『ヒビキのホウオウex』は、自分自身にエネルギーをつけても無駄になりません。特性「こんじきのほのお」は、手札から基本炎エネルギーを2枚まで、ベンチの「ヒビキのポケモン」1匹につける特性です。加速先はヒビキのポケモンに限られますが、つけたエネルギーはそのまま「ストームエメラルダ」の打点に数えられます。ワザ「シャイニングフェザー」160+自分のポケモン全員のHPを50回復する効果もあり、サブアタッカーと回復を兼ねられます。
展開を支えるのが『ファイアローex』と『メガガルーラex』のコンビです。『ファイアローex』は2進化ポケモンですが、このデッキに進化前のポケモンは入っていません。自分の場に無色タイプのメガシンカexがいれば、特性「エキサイトダイブ」で手札から直接ベンチに出せるからです。その条件役が、たねポケモンの『メガガルーラex』と『メガレックウザex』自身です。『ファイアローex』のワザ「かぎづめハント」は150ダメージを与えながら、のぞむなら山札から好きなカードを2枚まで手札に加えられます。
『メガガルーラex』は特性「おつかいダッシュ」で、バトル場にいるなら自分の番に1回、山札を2枚引けます。HP300で前に置いても倒されにくく、序盤のドロー役として優秀です。さらに『ラティアスex』の特性「スカイライン」で、自分のたねポケモン全員のにげるためのエネルギーはすべてなくなります。アタッカーの出し入れが自由になるため、エネルギーのついたポケモンを下げて守る動きも取りやすい構成です。
そして、このデッキのもう1つの顔が『伝説の溶岩洞』です。左右のイラストがつながる2枚を手札から組み合わせて、1枚のスタジアムとして場に出す「伝説のスタジアム」で、場にあるあいだ、おたがいの進化ポケモン全員の特性がすべてなくなります。このデッキのポケモンは『ファイアローex』を除いて全員たねポケモンなので、自分への影響は最小限に、相手の進化ポケモンの特性だけを止められます。
『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキの基本的な立ち回り


序盤:メガシンカexを並べて、ファイアローexを呼べる形を作る
序盤の目標は、無色タイプのメガシンカexを場に出すことです。『メガガルーラex』をバトル場に出せば「おつかいダッシュ」で毎ターン2枚引けますし、『メガレックウザex』をベンチに出せば「はしゃのほうこう」で最初のエネルギーがつきます。
ポケモンを探す手段は豊富です。サポートの『シアノ』は山札からポケモンexを3枚まで手札に加えられ、このデッキのポケモンは全員exなので相性は抜群です。『ニャースex』は特性「おくのてキャッチ」でベンチに出したときにサポートを1枚探せます。『ダークボール』は山札の下から7枚を見てポケモンを1匹手札に加えられるグッズで、『ハイパーボール』4枚と合わせて初動を安定させます。
メガシンカexが場にそろったら、『ファイアローex』を「エキサイトダイブ」でベンチに出します。以後は「かぎづめハント」で足りないカードを探しにいける体制が整います。
中盤:場のエネルギーを増やして「ストームエメラルダ」の打点を伸ばす
中盤は、とにかく場に炎・雷エネルギーを増やすフェイズです。『ヒビキのホウオウex』の「こんじきのほのお」で基本炎エネルギーを2枚つけ、『ぼうけんのランタン』で山札から基本炎エネルギーと基本雷エネルギーを1枚ずつ手札に加え、『アカマツ』で違うタイプの基本エネルギーを2枚探して、1枚をポケモンにつけ、もう1枚を手札に加えます。
『メガレックウザex』自身がワザを使うには、炎・雷・無色の3エネルギーが『メガレックウザex』自身についている必要があります。場に散らばったエネルギーは『エネルギーつけかえ』3枚で動かせるので、打点にするためのエネルギーと、ワザの要求を満たすエネルギーを両立させます。『ラティアスex』の「スカイライン」で入れ替えが無料なのも、この調整を助けます。
相手の進化ポケモンの特性が軸のデッキには、『伝説の溶岩洞』を組み立てて出すタイミングです。『ファイアローex』の「かぎづめハント」で左右の半分を探しにいけるのも、このデッキならではの強みです。ただし、溶岩洞が出ているあいだは自分の『ファイアローex』も特性を使えなくなる点には注意してください。
終盤:ボスの指令で詰め、倒されても立て直す
終盤は『ボスの指令』で相手のベンチから倒しやすいポケモンを引いて、サイドを取り切る動きが中心です。『ヒーローマント』をつけた『メガレックウザex』は最大HP380になり、反撃を受けても倒れにくくなります。
相手に押し切られそうな場面では『ジャッジマン』が効きます。おたがいの手札をすべて山札に戻して4枚引き直すため、相手の溜め込んだ手札を流しながら、自分の立て直しにも使えます。自分のポケモンがきぜつした後は、『キチキギスex』の特性「さかてにとる」で山札を3枚引けますし、ワザ「クルーエルアロー」は相手のポケモン1匹に100ダメージをベンチにも通せます。倒された『メガレックウザex』やエネルギーは『夜のタンカ』で手札に戻せるため、2体目を立てる余地も残されています。
無料VPNを利用していると接続が突然切れたり、動作が重くなることがあります。
やり直しも増えるため、接続が不安定な場合は有料VPNに乗り換えるのがおすすめです。
※30日間返金保証:一度支払って、合わなければ30日以内に返金申請できる仕組みです。
>>【PTCGL】「Nord VPN」の簡単導入方法ガイド【5分で完了】
>>いますぐ30日返金保証の『Nord VPN』をチェック!
『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキの強み
- 場全体で数える青天井火力: 「ストームエメラルダ」は場の炎・雷エネルギーの合計で伸びるため、加速役にエネルギーをつけても打点が無駄にならない
- 初動の安定感: 『シアノ』のポケモンex最大3枚サーチ、『ニャースex』のサポートサーチ、『ダークボール』『ハイパーボール』で、並べたいポケモンに届きやすい
- ファイアローexの万能サーチ: 「かぎづめハント」は150ダメージを出しながら好きなカードを2枚まで探せるため、エネルギーはもちろん『伝説の溶岩洞』の半分集めにも使える
- 進化特性ロック: 『伝説の溶岩洞』で相手の進化ポケモンの特性を止められる。自分のポケモンはほぼ全員たねポケモンで、影響を受けにくい
- 入れ替えの自由度: 『ラティアスex』の「スカイライン」でたねポケモンのにげるエネルギーがなくなり、エネルギーのついたアタッカーを温存しやすい
『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキの弱点・注意点


最大の注意点は、『メガレックウザex』が倒されると相手にサイドを3枚取られることです。2体倒されると残りのサイドはほぼ残らないため、『ヒーローマント』でのHP底上げや、『ラティアスex』での入れ替えを駆使して、傷ついたアタッカーを守る意識が大切です。
『伝説の溶岩洞』は、左右の半分が両方そろわないと場に出せません。片方がサイドに落ちると、その試合では使えなくなる可能性があります。また、場に出ているあいだは自分の『ファイアローex』の「エキサイトダイブ」も止まるため、『ファイアローex』を出してから溶岩洞を出すなど、順番の組み立てが必要です。相手のスタジアムで上書きされた場合の代わりとして、『夜の鉱山』も1枚入っています。こちらはおたがいのテラスタルのポケモンのワザを使うためのエネルギーを重くするスタジアムです。
『ファイアローex』は進化前のポケモンが入っていないため、「エキサイトダイブ」が使えない場面では手札に止まります。先にメガシンカexを場に出す順番を崩さないようにしましょう。また、『ヒビキのホウオウex』の加速先はベンチの「ヒビキのポケモン」だけです。『メガレックウザex』自身へ直接エネルギーをつけたいときは、「はしゃのほうこう」や『アカマツ』、『エネルギーつけかえ』を組み合わせる必要があります。
エネルギー14枚は打点そのものでもあるため、エネルギーがトラッシュに落ちるほど「ストームエメラルダ」の火力は下がります。回収は『夜のタンカ』1枚が頼りなので、エネルギーの切り方には気を配りたいところです。
『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキの改造・入れ替え候補


『伝説の溶岩洞』を軸に据えるなら、左右の半分の比率や、『夜の鉱山』との配分を環境に合わせて調整するのが候補です。進化ポケモンの特性に頼るデッキが多い環境では溶岩洞を厚く、そうでない環境では別のスタジアムに替える判断も考えられます。
火力の伸びを優先するなら、基本エネルギーの枚数や炎・雷の配分を変える調整も検討できます。雷エネルギーを増やすと『ぼうけんのランタン』や『アカマツ』での選択肢が変わるため、加速役との兼ね合いで決めるのがおすすめです。
『ファイアローex』や『メガガルーラex』の枚数は、初動の安定と枠の兼ね合いです。「エキサイトダイブ」の条件を早く満たしたいならメガシンカexの総数を、サーチの回数を増やしたいなら『ファイアローex』の枚数を優先する調整が考えられます。
『メガレックウザex(Mega Rayquaza ex)』デッキのまとめ
今回紹介した『メガレックウザex』デッキは、場に炎・雷エネルギーを並べるほど「ストームエメラルダ」の火力が伸びていく、エネルギー加速型のアタッカーデッキです。
『ヒビキのホウオウex』の加速がそのまま打点になり、『ファイアローex』のサーチで『伝説の溶岩洞』の妨害まで組み立てられる。元動画で「壊れている」と評されたのも頷ける、攻めと妨害の両立した構築です。
新パック「Delta Reign」の顔として、まず触ってみたいデッキの1つだと思います。













