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『PTCGL』カードの生成方法まとめ!完全無課金で好きなデッキを構築!

みなさん、こんにちは。
『すまぽけ!』管理人まぽです。
今回は『PTCGL』内でのカードの生成方法について画像でまとめて紹介していきます。
「デッキを構築したいけどカードの生成方法がわからない!」「1つのデッキでどれくらいの通貨が必要かわからない!」という方はぜひ参考にしてください。
【PTCGL】カードの生成方法
『PTCGL』でのカードの生成方法は以下のとおりです。
- デッキ作成画面に移動
- 「EDIT DECK」を作成
- 必要なカードを選択
- 「CONFIRM EXCHANGE」を選択
順番に詳しく解説していきます。
【カード生成方法】デッキ作成画面に移動
まずは、ホーム画面から「DECKS」を選択し、デッキの作成画面に移動します。

【カード生成方法】「EDIT DECK」を選択
構築済みのデッキなら「EDIT DECK」、これからデッキを作成する場合は、「CREATE A DECK」を選択してください。
今回は構築済みデッキを選択します。

【カード生成方法】必要なカードを選択
今回は例として「ナンジャモ(英語名:Iono)」を生成します。
まずは「POKEMON(ポケモン)」「TRAINERS(トレーナーズ)」「ENEGY(エネルギー)」の中から該当する項目を選択します。

次に作成したいカードを選択します。

カードは検索画面で検索することができますが、日本語は使えないので注意してください。
フィルターを使うことで自分が持っているカードだけを表示したり、反対に持っていないカードを表示したりすることもできます。
ほしいカードを選択したら、必要なレアリティのカードを選択します。

【カード生成方法】「CONFIRM EXCHANGE」を選択
最後にほしい枚数を選択し、「EXCHANGE」→「CONFIRM EXCHANGE」をタップすれば完了です。

レアリティによってカードの交換レートは異なるので、ほしいレアリティのカードを選択してください。

「Exchange successful!」と表示されれば交換が完了します。
稀に失敗することがありますが、何回か行えば問題なく生成されます。
最新パックの「オーバーナンバー(高レアリティカード)」は発売から6ヶ月は生成できないので、注意してください。
【PTCGL】レアリティ別カードの交換レート
『PTCGL』ではレアリティによって交換レートが異なります。
カードの効果は変わらないため、必要に応じてほしいレアリティのカードと交換することになります。
カードの生成にはゲーム内通貨である「クレジット」を使用します。
「クレジット」はデイリークエストやバトルパスを進めていくと無料で手に入ります。

カードのレアリティによる交換レートは以下のとおりです。
レアリティ | 必要クレジット |
---|---|
Common | 40 |
Uncommon | 100 |
Rare | 400 |
Horo Rare | 425 |
AR | 750 |
Pokemon ex | 750 |
SR SAR | 1250 |
HR | 1600 |
UR | 2000 |
レアリティについては日本と微妙に異なっているので、実際のレートはゲーム内で確認してください。
カード生成には1枚あたり40~2000クレジットが必要となります。
構築するデッキにもよりますが、レアリティにこだわりがなければ5000クレジット程度でも十分にデッキは作れます。
実際はバトルパスでトレーナーカードの多くは配布されるので生成しなければいけないカードはかなり減ります。
【PTCGL】デッキを構築してからカードを生成するほうが楽
上記では、カードを一枚ずつ選択して生成する方法を紹介しましたが、構築したいデッキが決まっているならデッキを構築してからカードを生成するほうが手間が省けます。
『PTCGL』では、デッキをコピーしてインポートすることで簡単にデッキを構築することができます。
そのため、以下の手順で使いたいデッキを簡単に入手することもできます。
- デッキをコピーしてインポートする
- 不足しているカードを生成する
デッキのインポートについては以下の記事で詳しく解説しています。
そのままインポートできるデッキリストは当サイトでも紹介しているのでぜひ参考にしてください。
まとめ【カードを生成して『PTCGL』を楽しもう!】
今回はPTCGLのカード生成方法を画像付きで解説しました。
すべて英語なため、最初は抵抗がありますが、単語自体は難しくないので慣れれば簡単です。
日本のTCGアプリとは異なり、完全無課金でも十分に好きなデッキを構築して遊ぶこともできます。
ぜひ、参考にしてください。